鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
後ほど議長あてに発言通告の徹底について要望したいと考えておりますので、正常化に向けた前向きな整理をお願いしたいと思います』との内容です。 この佐藤市長の発言が飛び出したとき、佐藤市長の発言は何かの間違いではないかと唖然としてしまいました。
後ほど議長あてに発言通告の徹底について要望したいと考えておりますので、正常化に向けた前向きな整理をお願いしたいと思います』との内容です。 この佐藤市長の発言が飛び出したとき、佐藤市長の発言は何かの間違いではないかと唖然としてしまいました。
本会議終了後、議長あてにこれらの件に関しての要望書を提出させていただきますので、議員各位の賢明なご判断をお願い申し上げます。 最後に、改めて、私の不注意をお詫びし、発言を訂正させていただきます。 ○大島久幸 議長 それでは、日程に入ります。
しかし、令和4年第1回鹿沼市議会定例会3月9日、一般質問の後に、「鹿沼市議会の品位の保持について」、同様な書面を、市長は議長あてに提出していません。 ヒトラーを例とした私の令和2年3月4日一般質問での発言と、令和4年3月9日一般質問での発言に関する市長の対応の違いについて、令和4年第2回定例会6月9日、議場において、一般質問をしました。
しかし、令和4年第1回鹿沼市議会定例会3月9日の一般質問の後に、「鹿沼市議会の品位の保持について」と同様な書面を、市長は議長あてに提出していません。 ヒトラーを例とした私の令和2年3月4日一般質問での発言と、令和4年3月9日一般質問での発言に関する市長の対応の違いについて、伺います。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
(午後 5時00分) ○大島久幸 議長 先ほど、増渕靖弘議員及び鰕原一男議員から、本日の鰕原一男議員の市政一般質問に対する市長の答弁について、発言の訂正を求める申し入れが議長あてにありました。 私と副議長で、市長に申し入れをしたところ、市長から説明の機会をいただきたいとのことでありますので、市長の発言を許可いたします。 佐藤信市長。
そんな中、11月20日には、市議会議長あてに「新市庁舎整備を市民と共に考える会」から現庁舎位置での新庁舎建設反対の陳情書が提出され、また同日、鹿沼商工会議所・JAかみつが・鹿沼市森林組合・粟野森林組合の4団体からも現庁舎位置での早期整備を求める陳情書が提出されました。このことは大きく新聞にも報道されることになり、今や鹿沼市は栃木県内でも注目される事態となっております。
その中でやはり栃木県に対してのボランティア団体が、先日、栃木県ドッグセンターの廃止の要望書及び栃木県動物愛護基金の創設を求める要望を栃木県議会議長あてに出されたということの報告も聞いております。
茂呂地区の工業専用地域について、見直しを図るべきかと思うがどうかでありますが、茂呂地区の工業専用地域の見直しについては、平成26年4月に地権者25名の方から「用途地域の見直しを求める陳情書」が市長及び市議会議長あてに提出され、市においては陳情者の方々との座談会が2回開催され、市長及び関係職員が出席し、意見交換を行いました。
今年1月に栃木県内を除く全国の市町村1,716自治体の首長及び議長あてに案内文書を送付いたしました。またホームページでも文書では紹介できなかったメニューも併せて紹介しております。
平成26年3月18日 栃木県小山市議会 〇意見書提出先 内閣総理大臣 農林水産大臣 国土交通大臣 環境大臣 衆参両院議長 あて 議第2号 平成26年3月18日 小山市議会
次に、議長あて提出のあった陳情等について報告いたします。 今回受理した陳情等は、お手元に配付した陳情等文書表のとおりであります。 この取り扱いについては、8月28日開催の議会運営委員会に諮り、慎重に審議した結果、陳情第2号、第3号は教育民生常任委員会に、陳情第5号、要請第1号は総務常任委員会にそれぞれ付託することとし、陳情第4号は議長預かりと決定いたしました。
市長あてと議長あてに出されたという記事でございます。その内容について、あわせてお聞かせをいただきたい。それと、今後のその要望書に対する対応をどのようにお考えなのか。これでは、14日までに回答を求めているという記事になっています。議会としてもこれに対する対応を今後検討することになろうと思いますが、執行部の今後の対応について、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。 ○野村広元議長 答弁。
町といたしましては、被災農家の経営支援や被災圃場の復旧支援の対策をするため、先月、県知事と県議会議長あてに要望書を提出したところです。要望書の内容は、1点目が、県農漁業災害対策特別措置条例の迅速、適切な実施を図ること。2点目は、農薬などの散布に当たり、安定生産、高品質などへの取り組みから、一般より多くの農薬などを使用しているため、基準単価を増額すること。
これらの中で、平成6年5月16日付で町議会議長あてに提出をされました、「宝積寺駅西第一土地区画整理事業を抜本的に再検討し新たに側溝及び下水道の緊急整備を要望する陳情」を平成6年6月に開催された第228回定例会において不採択とし、また、平成6年12月9日付で当時の岡田幸雄町長に対して、「宝積寺駅西第一土地区画整理事業の早期着手要望書」が提出をされました。
本日の会議において発言しようとする者は、会議規則第50条の規定により、議長あて発言通告書の提出を願っておりましたが、締め切り日までに通告がありませんでした。 今回、会議規則第51条の規定により、通告がない発言につきましても特別に許可いたしますので、発言をしようとするときは、挙手をお願いいたします。 なお、今後は事前に通告を願います。 それでは、議案番号順に質疑に入ります。
このほどそれぞれの審査が終了し、審査の結果について報告書が議長あてに提出されております。お手元に配付のとおりであります。 ただいまから順次、各委員長の報告を求めます。 最初に、総務常任委員会委員長、千葉正弘議員。 〔総務常任委員会委員長 千葉正弘君登壇〕 ◎総務常任委員会委員長(千葉正弘君) おはようございます。総務常任委員長の千葉正弘であります。
内閣総理大臣あて、環境大臣あて、衆議院議長あて、参議院議長あてであります。 なお、文章についてはもっといい言葉もあるという意見も多数ありましたが、今回はこの内容で提出をさせていただきます。 ○議長(小堀道正君) 本案に対して質疑に入ります。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(小堀道正君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。
各常任委員会は9月19日までに審査を終了し、議長あてに報告をお願いいたします。 なお、各常任委員会の審査日程はお手元に配付したとおりであります。
本日の会議において発言をしようとする者は、会議規則第50条の規定により、議長あて発言通告書の提出を願っておりまして、締め切りまでに2名の議員から通告がありました。質疑の要旨につきましては、発言通告書一覧表として、お手元に配付したとおりでありますので、ご了承願います。